2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
品切れ中.古本屋で購入. サイエンス・コミュニケーション―科学を伝える人の理論と実践作者: S.ストックルマイヤー,佐々木勝浩出版社/メーカー: 丸善プラネット発売日: 2003/07メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る
早稲田大学の松本和子教授による研究費の不正流用事件.時代劇で,代官が悪人で裏で殺しや高利貸しなどやっていたという設定がよくあるが,不正経理や,論文捏造の疑いがかけられてしまう科学者が総合科学学術会議の議員だったというのは,笑えない話. 多く…
地調の火山談話会.吉田さんの講演. 演者:吉田英嗣氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科) 題目:24,000年前における浅間火山の大規模山体崩壊に伴う土砂移動について 久々に専門家はすごいなあと感服した次第.
日本の地形シリーズいよいよ完結.下のamazonの情報では,貝塚爽平著となっているが,正しくは,町田 洋, 松田時彦, 海津正倫, 小泉武栄編. 書籍一覧・検索 » 日本の地形5 中部 - 東京大学出版会 日本の地形〈5〉中部作者: 町田洋,海津正倫,松田時彦,小泉武…
おもしろい形の顕微鏡.
見学対応.筑波大の生物資源の1年生.
どんなワインも冷やしていたが,赤ワインは常温で飲むんだと教えてもらった.
日本科学未来館で行われたワークショップに参加して発表.大学などのサイエンスコミュニケーター養成講座などの実践報告.認知度を高める,横のつながりが必要などの意見がでる. 情報の発信元である研究者に,インセンティブをどうあたえるかをもっと考える…
茨城県博へ.自然史系の博物館で,岩石,化石の展示が多いのは,そういう展示が各地にあって,それに倣っているからだと思う.たとえば,化石を時代順に並べるとか岩石を産地別あるいは成因別に並べるとか.そういったものは,あってもいいのだが,ユニバー…
岡崎さんに玉造のあたりの堆積物を見せてもらう.昼,道の駅たまつくりで野菜を購入.
標本館で流す,霞ヶ浦の映像コンテンツ撮り.なかしまさん,たむらさんに協力していただく.自分が映らないときは色々口を出すのだが,いざ自分が映るとなると,なんの動きもなく直立.
陸域環境研究センターへ,ななやまさんらと水路を借りに行く.
土浦の床屋で髪を切る.今年2回目.
明治大学にて朝10:00〜。発表者14人。最後に高岡さんの話。
日本科学未来館での,科学コミュニケーターモニター研修が無事終了.
4日目.
3日目.ゆりかもめが遅い.
引き続き科学コミュニケーター研修.課題はES細胞と再生医療について調べて,科学未来館でお客さんを前に発表.
科学未来館にて,科学コミュニケーター研修のモニターとして参加.つくばエキスプレスを使っても2時間弱かかってしまう.ちょっと遠い・・.