2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
新しい高校生物の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)作者: 栃内新,左巻健男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/21メディア: 新書購入: 6人 クリック: 22回この商品を含むブログ (43件) を見る 新しい高校化学の教科書―現代人のための高校…
筑波大学の気候・気象学グループと水文科学グループが筑波山に気象観測ステーションを設置した. 1/26のプレスリリース.筑波山で気象観測
詳しい状況が今ひとつ分からないが,火あぶりというのは,飢餓に直面せざるを得なくなった人々による感情的なリンチなのか,それとも,その集団の中では認められている制裁なのだろうか. 酋長を火あぶり
科学コミュニケーターワークショップ
長瀞へ.
第2回三省堂サイエンスカフェ 講師 宮崎信之(東京大学海洋研究所教授) 三省堂書店 三省堂サイエンスカフェ: サイエンスカフェ・ポータル 東大の宮崎さん.大変おもしろかった. 参加者18名(男7名,女11名),年齢は主に40〜60歳代. 内容は バイカル湖で…
新作地質図幅発表会を見に行く. 1/26,27には,地質図の前に案内がつくとのこと. 404 Not Found
第5回 地質調査総合センターシンポジウム 「社会のための地球科学 −日本とドイツの地球科学における交流−」 日本とドイツの地質調査業の紹介 矢島道子さんにお会いする. 貝(介)形虫(オストラコーダ).
高校数学+α:基礎と論理の物語作者: 宮腰忠出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ (18件) を見る
酒井さんに紹介される. いわゆる研究者でない著者で,すでに公表されている書籍をコンパイルした内容.世界史のなかで東西の交流,航海に関連するテーマなどをまとめている.一応時代順に構成されているが,網羅性はそれほどない.高校世界史,地理で学習し…
深部地質環境研究センター研究発表会で,江崎哲朗氏が講演するので聞きに行く. 「地層処分研究における地質学への期待」 土木屋(本人曰く)から地質学に求める,いくつかの課題の一つとして,自然災害研究が挙げられていた.これは,「科学・技術の限界が…
Bing
J. Nakanisi Home Page i-foe.org, Freedom of Expression in the Internet 中西さんがシンポジウムの発言に対し自身のwebで意見を書いたら,名誉毀損の裁判を起こされたというもの. 科学技術の発展は,お金の額で決まると思っている人が多いが,大切なのは…
1月23日 要申込み 404 Not Found
毎日新聞2006年1月20日 助手のやったことだと.韓国のES細胞の人も,似たようなことを言っていた.それにしてもこの取り扱いの小ささは,なんなのだろう.2chでは,盛り上がっているが. ネット愛国主義の胚7――悪事千里? 「掲示板」の告発:阿部重夫発行人…
第8章 ダムの公用を計算する(益永茂樹) 第9章 生物の環境リスク(松田裕之,森田健太郎) 第10章 ダムは壊すべきか(松田裕之,森田健太郎) 演習環境リスクを計算する作者: 中西準子,益永茂樹,松田裕之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/12/25メディ…
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)作者: 谷川俊太郎,瀬川康男出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1973/10/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 40回この商品を含むブログ (51件) を見る
FirefoxでGmailをストレージを使う.インストールしてみた.FirefoxのツールのところにGSpaceがメニューが出来る.FTPライクのインターフェイス.結構便利.
相川郷土史事典をテキスト化してblogにアップロードされている方がいる.すばらしい. 佐渡ヶ島がっちゃへご「ガシマ」
佐渡の地質と植物.地調図書室
CiteULike: Everyone's library つくってみました. http://jp.citeulike.org/user/kmokudai
北方四島・千島・樺太―地図で語る戦前・戦中・戦後作者: 籠瀬良明出版社/メーカー: 古今書院発売日: 1995/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る
活断層近く居住 正確な位置「知らぬ」8割(読売新聞1月15日)
笠間の石の百年館へ. この博物館は,笠間で稲田石の採掘をしているタカタが1995年に採掘100年を記念して開館したものである.このタカタは最も古い会社であり,この会社の歴史はすなわち稲田石採掘の歴史である.博物館の外壁は結城紬をイメージした,模様…
昨日の話題に引き続きIUGSのICS(国際層序委員会).これがロゴマーク.外国人にはどう見えるのだろう.漢字ブームの影響か?
だれもが(?)もってるGlossary of Geology.第5版出てたんだ.知らなかった. Glossary of Geology作者: Robert L. Bates,Julia A. Jackson出版社/メーカー: Amer Geological Inst発売日: 2005/06メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見…
有機砒素土壌浄化技術のプレスリリース. 産総研:プレスリリース 有機ヒ素汚染土壌の浄化に有効な技術を初めて開発いまのところ,ラボ(試料3g)での処理がほぼ100%可能になったとのこと.実際処理しなければならないのは,数百〜数千トン. プレス発表資…
春の日本地理学会の予稿の〆切が1/12だということで,急遽準備. こういうときに限って,急ぎの仕事が入る.
ひらめきと執念で拓いた地球の科学―竹内均・知と感銘の世界作者: 竹内均出版社/メーカー: ニュートンプレス発売日: 2002/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 執筆されている人.最後に寺田寅彦を持ってくるところが,竹内均. ウイリアム…
物理学会で「ニセ科学」に関するシンポジウムが開かれる. 朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか? cache シンポジウム提案者による告知Symposium at JPS meeting Spring 06