地理学会の現状

日本地理学会の第二機関誌に北大の小野さんが書かれた論文.藤垣のジャーナル共同体論を軸に,地理学者がどのように社会と関係性を構築しているか/いないかを論じている.教育制度によって存在が保証されている地理学であるため,その内部の人間は,社会と接点を持つことの必要性を感じなくなってしまっているのだろう.これは,そういった現状に対しての警告.
人間を幸福にしない地理学というシステム−環境ガバナンスの視点からみた日本の地理学と地理教育−