サイエンスアゴラでワークショップ

日本の各地のジオパークにおいて,考古学者の参画があまり進んでいない.行政担当者の中には,考古畑の方がいらっしゃるのだが,その方達は,ジオパークをやるということで,地学のことを理解しなければと考え,アウェーな感じで仕事をされているようである.しかし,基本的なジオパークのコンセプトは,文化財保護行政と割と近いものがあり,考古をしっている行政の方は,実は,ジオパークの今後をううまく回していくために,必須の人材なのだと思う.考古学者が今後ジオパークの活動に積極的に入ってくる道筋が作れればと考え,また,ジオパークコミュニティーの人間に何が足りないのかを考えるため,今回のミニワークショップを企画した.

 このスライドは,そのときの趣旨説明のために作ったもの.

Agora 2012