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横浜地裁

北川湿地の埋め立てに関する裁判.証人尋問を傍聴のため横浜地裁へ.京急が開発のため,三浦半島の北川湿地を埋め立てた.地域住民はそのことにより,その場所の生態系が失われたと主張するしている.それに対し,京急は手続きに則って代替措置をとっていると主張する.京急側の移植作業がうまくいっているのか,いないのかが見解の分かれるところ.
元々,そこに生えていなかったものを移植するという作業は,果たして全面的に肯定されるものなのだろうか.そもそも,そこに生えていなかった理由というものがあるはずである.保全生態学は,安易な移植のための道具としてしか使われていないのだろうか.
原告 北川湿地,代理人小倉孝之,
裁判長 深見敬正/林まなみ,薄井真由子