2008-03-17 卒論発表大会 日本地理教育学会の卒論発表会の座長をするために,学芸大へ.自然地理学の中では,地生態学,植生地理的な発表が割合多い.これまで,あまり研究が行われていないという面もあるが,2,5000分の1地形図に収まる範囲で,分布を調べて,メカニズムを考察してというオーソドックスな方法で仕事ができるためではないだろうか. 鹿に関する情報をいろいろ仕入れて帰宅.