WS21-IV

科博で行われた,標記ワークショップに参加.科学館,博物館関係者がちょっと多めか.ポスターセッションで,標本館の活動を報告.プログラムの半分以上が,グループディスカッション形式のワークショップであった.博物館実務者の方が多い,グループであったため,他の科学館,博物館と,標本館のおかれている立場の違いを改めて認識.ワークショップでは,参加者の多様さと,ファシリテーター技量が,成否をわけるだろう.

参加型ワークショップ入門

参加型ワークショップ入門

目代邦康・青木正博(2006)地質標本館における様々な活動.ワークショップ21世紀型科学教育の創造Ⅳ要旨集,50.

化石レプリカ作りや,野外観察会,鉱物,化石の鑑定など,「研究者の研究活動を追体験してもらう」という観点で整理した.多彩なプログラムを,どこの機関も用意できるわけではないが,科学館,博物館でイベントを行う人が,本物を使って自分の「積み重ね」を伝えることによって,何かを伝えることができるだろうということが言いたかったこと.
f:id:kmokudai:20061211193906p:image:w100