再現データなし

東大多比良教授の論文データ捏造問題は,再現データなしということでけりがつきそうだ.
毎日新聞12月29日

東大論文問題:RNA第一人者・多比良教授を処分へ−−裏付け資料出せず

 東京大大学院工学系研究科の多比良和誠(たいらかずなり)教授らが発表した論文について、「裏付けるデータがない」として大学が調査していた問題で、教授側は期限までに実験結果の裏付け資料を大学側に提出できないことが28日、分かった。これを受け同大は教授と研究グループを処分することになった。(毎日新聞 12月29日)

この問題をどう認識しているか,12月29日の記事タイトルでは読売新聞では,論文データ改ざん疑惑,毎日新聞では,東大論文問題である.