科学技術に関する基本政策についてへのパブリックコメント

「科学技術に関する基本政策について」に対する答申(案)へのコメントが募集されていたが,その寄せられたコメントと,それに対する回答が,基本政策専門調査会(第16回)議事次第に,示されている.読んでいると自分と同じようなコメントを出している人が結構いた.今回,コメントするために,じっくり案を読んだ.そして意見を書いたので,それに対する回答が気になり,他の人のコメントも読んだ.何回か答申案を読み,他の人の意見も読み,いろいろ考えさせられた.
356名,846件のコメントというのは少し少ないような気がする.こんなものなのだろうか.
一番最後に,米国一辺倒だとういう指摘があった.確かに,今後人口が減っていく日本は,国土や人口の規模,資源の量などが似ているヨーロッパの国に学ぶべきことが多いだろう.日本は,明治以降の行け行けドンドン状態(青年期)から,バブル以降の低成長あるいは停滞状態(中年期)へシステムを変化させていかなければならない.こういった状況でアメリカは手本にはならない.