由比調査

AJG発表のため,由比の最終調査.銚子口の滝は,valley side super positionと考えればよい.大谷崩や桂川の事例と比較が必要.埋積過程の速度が異なるため,地形に違いが出るかも.

トレンチ調査で,現河床にみられるような礫は出てこなかったが,これは,河床が上昇過程aggradationにあったため.すなわち,せき止めに伴う河床上昇があったことを示唆する.現河床はdegradationの過程にあるため,河床には礫がみられる.

船場の集落のある地すべりは,南縁が現在侵食されている.このことから,地すべりの活動は古く,現在はアクティブではないことが推察される.この地すべりにより土塊が北側に押し出され,そこだけ河道が急になっている可能性がある. 船場より上位の谷底低地は,槍野とタイプが異なるかも.船場のほうはfill strath.

河床の粗度の定量化.

日本平共同研究の可能性.今後相談.

由比駅西側の旅館1泊2食6500円.