午前:栗下氏来訪.M論のテーマについて,打ち合わせ.日本平の話をする. 午後:明日の造波水槽実験の準備.前回の実験のデータの整理がまだだったので,データの記録.砂の除去とシュートの設置を行う. その後地理学会の発表の打ち合わせ.
著者の一人の原山氏の研究成果により,槍・穂高連峰のあたりには,かつてカルデラがあり,カルデラ内の火砕流堆積物が削られて現在の山体を作っていることが,わかってきた.そのような成果を,もう一人の著者である山本氏との対話形式により,わかりやすく…
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